♪ ♪ 新年企画07  

・・2・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

狼冴「それじゃ、最初の質問から〜」

狼冴「攻Q受けの恋愛に関する精神年齢が低いのに我慢できなくなることはありませんか?」

エディセルド「我慢できずに相手に無理を強いてもいい関係など作る事は不可能だ。それは多少辛い時もあるが(苦笑)それ以上に愛樹の信頼を裏切りたくないと思うな」

ジラルド「…俺はまだそれ以前の段階だからナツキがどんな反応するのか分からないが…今は信頼関係を作る事の方が大事だと思っている。ナツキが答えてくれると嬉しいよ(笑)」

邦昭「ん〜俺の場合は体の事が心配だな。無理をさせてないかいつも手探りだよ」

クラウゼル「俺の伴侶にそれは当てはまらないな…(苦笑)」

アリク「恥ずかしがりやだからな。もう少し奔放になってほしいが…そうなるとアーリアではなくなってしまうから今のままでいいな。それもアーリアの一部だと思うしな(笑)」



狼冴「ジラルドさんへQ浮気についてどう思いますか?」
ジラルド「本命にされたら辛いだろうな。してほしくはないな(苦笑)軽い付き合いの相手ならバレなきゃ浮気じゃない派かな」

狼冴「Q相手が浮気をしました。あなたならどうする?」
ジラルド「相手によって対応がかわるな」

狼冴「Q今一番食べたいものはなんですか?(性的な意味でもOK)」
ジラルド「(苦笑)後半は気付かなかった事にして…そうだなナツキの手料理かな」
ペル「ほぉ…そりゃ気になるな〜」


狼冴「ペルへQ握力はどれくらいですか?(リンゴを握り潰せるのか?それともコインを折り曲げられるのか?)」
ペル「握力?まぁとりあえずどちらもできるのは確かだな。どのくらいって…数字で出した事ないからな…まぁ普通の鎖くらいなら引き千切れるぞ」

ジラルド「それ、腕力じゃないか?」
ペル「そうか?よくわからんな」

狼冴「Q腹筋何回できますか?」
ペル「数えた事ないな。(苦笑)いつか騎士全員で耐久腹筋でもするしかないな(笑)」
ジラルド「いつやるんだよ」

狼冴「ペルへQ武勇伝をお聞かせ下さい」
ペル「魔獣を一人で倒して軽傷ですんだ事かな。あんときゃ必死だったからなんとかなったが二度とあんな事にはなりたくないよ(苦笑)」

ジラルド「毒をもたないタイプだったからまだよかったんだ。あれは軽傷じゃなかったと思うぞ…腕がパックリ割れていたからな(苦)」
ペル「魔獣と戦ってあの傷なら軽傷だったってことだ」
ジラルド「まぁ確かにな(苦笑)」


狼冴「王様はこれつけてね」
エルンスト「…なんだと?」
イシュメル「付けたらいいんだね?(つける)」

狼冴「イシュメル様ったら話がわかる♪」
エルンスト「(しぶしぶつける)」


狼冴「攻Q…どちらも王様ではない地位にある方なわけですが、もしも今、主君に相手をよこせといわれたらどうしますか?」

エディセルド「……有り得る事だから怖いな(苦)わからんな…その時になる事を想像もしたくない。愛樹が望まないのなら私は死なないように、あらゆる手段を使って阻止する。…この場合伴侶の儀をすませている事が救いだな…」

ジラルド「騎士になった時点で命をかけて守ると決めた主君だ。俺は王を尊敬しているし、王はそんな事をなさらない聡明な方だと信じている。そう言うからには何か理由があるのではないかと裏の裏を考えてしまうな……ナツキを渡したくはない。…少なくともお言葉をいただけるのであれば理由を聞きたいと思う」

狼冴「(カンペ)王様はずしていいよ〜」
イシュメル「ナイショ話は終わりかい?(笑)」

 *